Su-30MK FRANKER TRUMPETER 1/72

実機についてはアカデミー1/48のページにて記載しているので割愛させていただき、作例について記載します。
元々製品はMKK(中国空軍)として発売されている製品ですので、作例の内容にするには別途ベグモトのデカール、
ICMのウエポンセット、ハセガワのSu-33などが必要になります。
Su-27UBのバリエーションキット、ということで発売されているのですが垂直尾翼や前脚などは新しく金型が起されて
ちゃんとMKになっていますので一安心です。
オフセットしたIRSTもちゃんとパーツ化されていると同時に胴体も金型のコマ割りでそれに対応しています。
アカデミーの1/48のような改造は必要ありませんので初心者にも安心です。

機体を含めて大きな改修等は行っておらず、1/72らしく仕上げてみようという方向で製作しています。
ディテールアップ、というほどではないのですがインテーク内部のFODのパーツにエッチングのメッシュを貼ってみました。
大きな格子状のモールドしかないパーツだけよりははるかに見栄えが良くなります。
レドームはクイックブーストのレジン製に変更、形状と共にムクの素材の為ウエイト代わりにもなって一石二鳥です。
ベグモトのデカールでウエポンのステンシルを再現しているので、情報量がかなりアップしています。
元々ICMのウエポンセットにはデカールが含まれていないので、塗りだけではちょっと物足りないというのが残念な所です。

搭載しているクリプトンはせっかく新規パーツでキットに含まれたミサイルですが、必要なAKU-58パイロンが付属しません。
ICMのセット、もしくはタミレリのSu-34から奪い取ってくると良いでしょう。
左翼に付けたB-8M-1ロケット弾ポットはハセガワのSu-33から頂戴しました。
ICMのセットにも付属しますが、小ぶりなことやシャープさが乏しいと思い、パイロンごと奪い取ってダブルで装備しました。
センターに付けたKAB-500はタミレリのSu-34からパイロンごと。
Kh-59MとKAB-500はICMのセットから使用していますので、キット付属のウエポンではR-73とECMポットを使っただけ、ということになります。

塗装はクレオスを中心に使用しています。
作例ではスホーイ社のデモ機の為、写真で色を判断して選択しています。
キットの塗装図にほぼ同じカラーリングのパターンBがありますが、一応無視。
結果、選んだ塗料は機体上面が337+白少々、下面は明灰白色、レドーム等は305という結果で図面とは大差ない結果となりました。

1/72ということもあって、キットオリジナルのディテールには少々物足りない部分もいくつかあり、それらをどこまで追いかけるかという部分で悩みます。
例えば機首下などのIFFアンテナとかね。
別売りのエッチングセットを買うとなるとかなり気合の入った作例にしなくてはいけなくなりますし、コレクションスケールとして考えればちょっともったいない感もあります。
でもやっぱり物足りなくなっちゃうんだよねぇ〜。
というジレンマを抱えながらブルーの501も作ろうかな、などと思うのでありました。










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