CV-22B OSPREY(58SOG Commander aircraft)  HASEGAWA

海兵隊での採用が中心となっているオスプレイは、空軍への配備も行われています。
海兵隊向けの機体と基本コンポーネントは同じですが、その用途目的に応じて独自の装備を持つ機体になっています。
機首部分にはAN/APQ-186多モードレーダーを装備、AN/ALQ-211SIRFC、AN/AAQ-24DIRCMなどの電子装備をはじめ
胴体下に7.62mmの3砲身ミニガンを装備するなど、海兵隊のMV-22に比べてより高度な戦術システムを持っています。
これは空軍型の用途任務による必要性からで、戦闘捜索救難任務は元より前線より内部への特殊部隊のパラシュート降下等
通常の輸送任務に比べてリスキーな物が多いからです。
「第8特殊戦飛行隊」など配備先の名称からしてその用途の過酷さが伝わってくる印象が伺えます。

キットは先に発売された海兵隊仕様に続き、限定アイテムとして発売されたものです。
空軍型を再現するために新しく用意された垂直尾翼やセンサー類などのパーツが入っています。
製作そのものに注意する箇所として、胴体右の搭乗ハッチにある窓の部分です。
説明書にはクリアーパーツ(K5)をはめる部分の周囲を削るよう指示が記載されていますが、実機は窓の形自体が異なるので
窓を埋めてしまうのが良いでしょう。
他には大きな注意点もなく、MV-22と同じように製作できます。
マーキングは2種類入っており、作例は第58特殊作戦航空群・司令官機を選択しています。
















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